物事の捉え方の抽象度を上げると、感情のコントロールができる

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抽象度を上げる

私が最近うまくいっている感情コントロール法

物事の捉え方って大事だ。

私は最近、マイナスの感情にふと襲われた時、そのいや〜な感情を味わうのではなくて、感情をエネルギーと見なして、その強さを感じるようにしている。

そうすると、辛さが軽減されるのを感じている。

これというのは、感情に対する見方、物事の捉え方の抽象度を上げているということなのである。

面倒くさい思いに晒された時、気が重く、胸のあたりに不快感がずっしりと重くのしかかる。

その一連の認識というのは、具体を味わっているということになる。

そうすると辛いのだが、抽象度を変えて感情を見てみると、ただの強弱になるので、それによって辛いとかいう感覚はなくなる。

物事の捉え方の抽象度を上げるとは何か

抽象度を上げるということについて、もう少し詳しく説明してみる。

例えば大谷翔平という人物について語る時は、抽象度を少し上げてみると、二刀流であり、エンゼルスに所属しているメジャーリーガー、という捉え方になる。

そしてもう一段抽象度を上げると、大谷翔平は野球選手である、ということになる。

もっと抽象度を上げると、大谷翔平はプロスポーツ選手だという捉え方になり、さらに抽象度を上げると、社会人という言い方になるかもしれない。

どのフェーズに関しても、大谷選手を表す表現としては正しい。

抽象度が高い捉え方ができることで、より広い視野で物事を考えられるようになり、細かい特徴に振り回されることもなくなり、心理的にも安定する。

怒り、不満、苛立ち、不安、緊張。

社会生活を送っていると、そのような感情が想起される場面は多々あって、その度にいちいち反応していては、優れたパフォーマンスなど望めない。

それらの負の感情をひとまとめに感情エネルギーとして捉えることで、まるで心電図のような、定常状態からビクンとパルスが発生するような、そんな捉え方ができるようになる。

ただの感情の強弱なので、それによって自分が何か引っ張られるというようなことはありえない。

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抽象世界にかかる重力に抗おう

抽象度というのは、高いところから低いところに重力がかかっているようなもので、何も意識をしないと、具体に目を奪われて、地面にへばりついたまま生活をするような感じになってしまう。

抽象度を上げる捉え方が習慣づいてない人は、あえてそういう風に物事を捉える訓練をしないといけない。

そうすると、あなたは他人や環境の奴隷から抜け出すことができる。

何事も、あなたを怖気づかせるものはなくなるからである。

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