見る世界が美しくなる方法。スコトーマの外し方

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世界が美しく見える

あなたはこの綺麗さを見たことがあるか

神への感謝の気持ちを持てば、目に映る世界が美しく見える。

夜など、身震いするほど美しく変わる。

きっと、こういう光景は死ぬ間際にも見れるのかもしれない。

なぜきれいに見えるようになるか。

それは、人はありのままを見ているわけではないから。

必ず、自分というフィルターを通した世界を見ているから。

原理的に言っても、モノに反射した光が目の中に入って、視神経を通して脳に情報が渡り、脳が映像として解釈するわけだから。

自分がどういう状態かによって、見える世界が変わってくるのは当然のことだ。

なぜ美しく見えるのか

これは、感謝の気持ちを持って、美しい心を保ちなさい、ということを言っているわけではない。

要は、感謝している時は、自我が消えているということなのだ。

いつも人間は、自我にまみれて生きていて、視界がずっと雲がかってるような感じだ。

だから、外界をありのままの姿で見ることが出来ない。

人間が持っているイメージ、先入観などで見てしまっているから、ほとんどしっかりと外界を見つめることが出来ていない。

自分がいる状態ということだ。

それが、自分というものが消えた時に、世界をありのままで見ることができる。

狙って自我を消すには

ただ単に、自分を消そうとしても、なかなか難しい。

それは瞑想をしたことがある人ならわかると思う。

自分は、消そうとしても、気づけば現れているものだから。

だから、消すのではなく、別の感情を自ら発して自我を消すというのが有効な方法だと常々感じている。

感情なら何でもいいのだが、じゃあ神に感謝すればいいではないかということになる。

持続可能な感情であるし、神というのは、いつどこで思ったって不自然ではないからだ。

例えば、楽しいという感情を常に働かせようとしても、人間は自分を持っているから、だんだん楽しい理由を探し始めてしまう。

ベイスターズファンの人は、ベイスターズのことを考えている時は幸せだが(別にベイスターズじゃなくてもいいが)、野球から離れるとその楽しさは消えてしまう。

人や物など、何かが好き、という感情だと、それに触れられない時に感情を維持できなくなってしまう。

だから例えば「だらしないことしたら、死んだオヤジに叱られる」というのは良い。

亡くなった人は、ずっと変わらないから。

ぜひ、感情を自分で動かして、自我がなくなった世界に佇む時間を増やして欲しい。

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