負の感情をコントロールする方法【意思決定は感情に依存しない】

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負の感情

いつも邪魔をしてくる負の感情

やりたいこと、やるべきことに取り組む時にいつもジャマをするのが負の感情だ。

めんどくさい。やる気が起きない。だるい。つまらない。

目標があって、そのためにやらなきゃいけないことに取り組みたいのに、負の感情が邪魔をしてどうにも腰が重い。

そんな症状に対処するにはどうすればよいだろうか。

私が最近読んだ本に、素晴らしい内容が書いてあったので、ここでご紹介したい。

意思決定は感情に影響されずに行うことが可能

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ
大和書房 (2013-04-26)
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この本を読んだのだが、内容がとてもこのブログを必要としている人向きだと思った。

私自身もとても参考になることが多かった。

そして、怠け心に負けてしまうのは自分だけのように思えてしまいがちだけれども、スタンフォードで研究されるほど、実は多くの人間にとって課題であるという勇気づけにもなった。

この本の中で、負の感情が起きた時に対処する方法について、このように書いてあった。

ダイエット中の人がどうしてもチョコを食べたい衝動に駆られた時、

チョコが食べたくなったことを素直に認め、チョコについて思ったことや感じたことをすべて受け入れること、ただし、「思ったとおり、感じたとおりに振る舞う必要はない」のだと思い出す

思考はコントロールしなくても、行動はコントロールしなければならないわけです。

つまり、起こる感情自体を押さえつけたり、拒絶しようとしないで、一旦は感情を認めることが大事であり、その感情を認めた上で、自分自身がどういった行動を選択するかは自由であるということだ。

私はその箇所を読んだ時、私達という存在は実は、感情から完全に自由な存在であるということが理解でき、深い安堵感に包まれた。

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負の感情をコントロールしようとすると反発力が高まる

感情というものは、コントロールしようとすると反発し、さらに厄介な代物となる。

例えば、散らかっている部屋を片付けなければと思うと、私はうんざりする気持ちになるのだが、その気持ちに対して目を背けたり、痛みを感じたりしてしまう。

それって感情をもろに相手にしてしまっている。

負の感情にもろに振り回されることで、より強力なエネルギーを私自身の中で持ってしまうことになる。

そうではなくて、部屋を片付けようとしてうんざりする気持ちが芽生えたら、一旦その感情を認める。

認める、と書くと言葉に捕らわれる可能性もあるのだが、受け入れる、という別の言い方もできる。

うまくそのニュアンスを感じ取って欲しい。

禅的な言い方だと、感情を見つめるとも表現できる。

負の感情を見つめた上で、自分自身がどう振る舞うかを決める段階に入るのだが、驚くべきことに、感情と意思決定は依存関係を持たないということに気がつく。

そう、うんざりしてるけど、部屋を掃除しよう、という意思決定が可能なのだ!

この感覚を思い知った人間は、それから完全なる自由意志を発揮できる人間へと進化を遂げることになる。

たとえどんな負の感情に苛まれたとしても、自分は自分が望む行動を選択することができる。

ぜひ、この喜びを知り、自己実現へと邁進していただきたい。

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