やる気を持続させるには、現状への不満を忘れない必要がある

現状への不満 テクニック

なぜ、やる気は持続できないのか

どうすればやろうと決めた行動を習慣化できる自分になれるのだろうか。

どんな決意でも、気づけば薄れてきて、やろうと決めた行動はいつの間にか忘却の彼方へと葬り去られることになる。

 

人間は忘れる生き物である。

あんなに熱かった動機も、数カ月後には忘れてしまって、やろうと決めていた行動を取る理由を思い出せなくなってしまう。

 

絶対に痩せるんだと決めたはずなのに、あれだけもう二度とこんな自分は許さないと、激しく思ったはずなのに。

数カ月後には、当初の熱は冷めて、また自堕落な毎日を送る自分に戻ってしまう。

 

つまり行動しようと決めた、その当初の動機が、今まさにこの場で感じているリアルな感情としていつまでも感じることができるならば、体は勝手に動くはずである。

 

強烈な負の感情をいつも感じられるようにしよう

WBC元監督の小久保裕紀さんは、プレミア12の韓国戦で負けた時、自身を叩く翌日の各スポーツ紙の一面を部屋に貼り付けたそうだ。

そうすることで、その時の悔しさを常にフレッシュな形でよみがえらせることができる。

やはり、小久保さんは一日たりとも敗戦の悔しさを忘れたことはなかったそうだ。

 

動機の裏には、多くは負の感情が原因として発生している。

恐怖、不安、怒り、困惑、羞恥心、屈辱感、悔しさ。。。

それらの強烈な感情を取り除きたいから、人は行動に走る。

 

やる気を持続させるためには、プラスの感情だと動機としては弱い

一方で、動機となる感情としてはプラスの感情の場合もある。

行動することによって得られる快感を想像することによって、行動へと走らせるのだ。

 

しかし、これは私にとっては弱い動機だった。

前提に負の感情がない状態では、たとえその行為をしなかったとしてもダメージとしては何もないからだ。

もしある行為をすれば気持ちいい。しかしやらなかったとしても、気持ちよさが与えられないだけで別に損はしない。

それでは、怠け度合いが強烈な人間にとっては、動かない理由になってしまうのだ。

 

正真正銘の怠け者には、プラスの感情は本当の意味で動機にはならない。

強烈な負の感情を、常に思い出せるようにして、自分を行動に駆り立てるようにしなければならないのだ。

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