不快な感情の取り去り方|感情をコントロールすること

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不快な感情

自分の感情を他人任せにしてないか?

いつも惰性で、ネガティブで、自分の希望を叶えてくれない周囲に対して不満ばかり募らせている人間は、世の中に大勢いる。

まあ私自身もそうなってしまうことが多いと思うが。

凡人や大衆というものは、いつだってそういう存在なんだろう。

そんな人間たちは、無意識的に起こる感情が、いつでも自分にとって心地よい感情であることを期待しているような人種だ。

そんな人達は、自分の感情は自分でコントロールするものだということを知らない。

そんな人達も、アドバイスは受けたことはある。

「そんな風に考えるな!」

と。

でも決まってこんな言い訳をする。

「でもそう思ってしまうんだから仕方がないじゃないか」

とか

「そう思わせる状況、または相手が悪いんだ」

と。

だからもし気分が悪くなれば、誰かがその引き金を引いたと考える。

自分が今不幸な気分なのは、あいつのせいだ!ということになる。

守りに入っても、守りきれない

結局人生とは、どう反応しどう生きても構わないのだけれど、もしより良く生きていきたければ、そんな風に自分の感情を人任せにさせておかないほうがいい。

それだと幸せでいられるかどうかは、生活でどんなことが起こるかということにより決まってしまうからだ。

もしそう考えたなら、「願わくば我が人生に何も起こらないで欲しい。今の平穏無事な生活が乱されないで欲しい」という気持ちになり、リスク回避の行動パターンを取るようになってしまう。

しかし人生は、リスク回避の戦略を取っていたって、ちょっとした嫌なことや、突然の不運やアクシデントというのは避けようもなく降り掛かってくるものだ。

感情に対する反応的な態度を取ってる人間は、リスク回避行動を取るにもかかわらず、結果的にいつまで経っても安心がやってくることはない。

身の回りの他人を見ていて、どうも元から「感情はコントロールできるもの」とわかっている人がいるようだということがわかる。

それはさかのぼっていくと、小学生くらいから差が出ている。

このブログを見ている人は、おそらくは感情をコントロールすることを知らずに生きてきた人だと思う。

なんで私はそういう人種で生まれてこなかったのだろう。

育ててくれなかったのだろう。

そう今不満がってもしょうがない。

今あなたができるのは、感情のコントロールを取り戻すことだ。

感情はコントロールできると理解する

感情がコントロールできれば、究極的には生活上何があったとしても、自分の心を傷つけられたり、乱されることはない。

なにか悪いことが起こったり、いけ好かない奴に何か言われたとしても、無意識的には嫌な感情が発生するが、自分の感情は自分で決められるとわかっていれば、いつまでも嫌な感情に付き合うことはなくなる。

あえて良い感情を自分の中に起こし、それを採用することが可能なのだ。

それが世知辛い世の中をなるべく幸せに生きていくコツの一つだと、私は思う。

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