自分一人で人生の困難に直面するのはハードすぎる【本を友とせよ】

人生の困難に直面する 生き方

一人で立ち向かうには、人生は少々困難だ

自分一人で生きていくのは苦しい。

この世の中で生きていく中で、様々な悩みや障害が必ず現れてくるものだから。

自分ひとりの考えで対処し続けても、うまくいかない場面が出てくると思う。

みんな、悩みながら生きているんだ。

でも、他人の知恵を借りれば楽になると思うんだ。

しかし、なんでも話せて良きアドバイスをくれる素晴らしい友人がいる人はいいけど、いないから一人で悩んでるんだろう。

そんな場合は本に頼ればいい。

人間の悩みなんて、みんなだいたい同じようなところで悩むんだから、他人が書いた書物に答えを求めれば良い。

共感できる箇所が必ずあるはずだ。

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7つの習慣

7つの習慣では、第一の習慣として影響の輪、関心の輪という概念が出てくる。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復
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関心の輪にばかり意識が行っていると、自分の影響力を行使できないままにクヨクヨ悩んだりしてエネルギーを浪費してばかりになる。

主体性を持って影響の輪に意識を集中すれば、あなたの影響できる力は増してきて、悩みは少なくなる。

付き合ってる人とうまく行っていない気がして、悩んでいるとする。

相手は自分のことが好きなんだろうかと気にするのは関心の輪となる。

相手の気持ちを取り戻すにはどうしたらよいかと考えるのが影響の輪ということになる。

7つの習慣の第二の習慣として、終わりから始めるという考え方が出てくる。

人生の最後を想像し、どのようにあなたは人生を締めくくりたいのかを想像し切ってみる。

人間の死であったり、一定のピリオドを想像すると、今まで見えてこなかった目指すべきゴールが見えてくる。

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スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズの「今日が最後の日だったら、あなたは何をするだろうか」という問いかけも同じことだろう。

スティーブ・ジョブズ II
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人間は終わりを意識すると、そばにいる人に対して妬み嫉みといった影響力のない思考を取らなくなり、謙虚になり、できるだけ感謝や愛情を示したいと思うのではないか。

卒業式で泣く人もいるけれど、それってもう親しい人と最後で会えなくなるからだ。

嫌われる勇気

嫌われる勇気という本では、原因論に対して目的論という考え方が出てくる。

嫌われる勇気

嫌われる勇気

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ダイヤモンド社 (2013-12-16)
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原因論とは、あなたが私の誕生日を忘れたから私は傷ついた、というような、自分の感情には何らかの原因があるとする考え方だ。

それに対して目的論は、自分がどのような行動を取りたいかによって、好きなように感情を選べる、という考え方だ。

人間は過去に縛られない自由意志を持っているとする考え方となる。

彼女の態度がイマイチで、どうも最近飽きられているんじゃないかと想像したとする。

別れを突きつけられるんじゃないかとハラハラ気が気じゃないというのは、原因論となる。

そうではなく、彼女の態度がどうであろうと、自分は彼女に対しできる限りの愛情を注いでいくと決めて、思いやりを持って接するのは目的論となる。

一人で人生の困難に立ち向かわないで

このように、本は人生の様々な苦悩に対して答えを用意してくれる。

長い人生の中で、時折手にとって、読み返してみるのもいいだろう。

ぜひ、人生の荒波に立ち向かう際には決して一人では行かないように。

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生き方
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