外部環境の変化を正しく認識する方法【固定した視点を持って】

外部環境の変化 テクニック

自分まで変化したら何も見えない

変わらないものを握りしめていこう。

そうしないと、私達は変化の渦の中に飲み込まれてしまう。

濁流に飲み込まれた時は、川底から伸びている一本の木の棒にしがみついて、とりあえず流されないように自分の身を確保しなければいけない。

そうすることで、初めてイニシアチブが取れるようになる。

私達が生活を送るこの環境は、私達に絶えず影響を及ぼす。

私達は日々、変化の渦に身を投じているようなものなんだ。

皆さんは、なにか頼るものを持って外に打って出ているだろうか。

丸腰で出ていっているのなら、外部環境からの影響をもろに浴びて、ただただその日をやり過ごすことで精一杯になっているかもしれない。

こんなのおかしい、そう思い始めたのなら、やるべきことがある。

外部環境から影響を受けると、自分自身が変化してしまう。

周りが絶えず変化をし続けている中で、自分自身も変化してしまうと、環境と自分が同化してしまい、正しい現状認識が難しくなってしまう。

周りの変化を正しく認識するためには、観察地点をブラさないようにしておく必要がある。

外部環境の変化を認識するために

では、観察地点たる自分が変化を起こさないようにするためにはどうすればよいか。

変わらないものをしっかりと握りしめておくのだ。

例えば、朝4時に起きると決め、毎日欠かさず4時おきをするようにする。

別に4時である必要はないが、私がそうしているのでここでは4時にしておく。

毎日必ず日記を書くようにするとか。

毎日走るようにするとか。

変わらない前提を持つことで、自分自身が軸を持つことができて、環境の変化に気づくことができる。

要は生活習慣をどれだけ持てているか、ということにもなる。

理解することはすなわち相対化

変わらないものを握りしめることで、自分自身も変化から食い止めることができる。

そうすると、自分自身が見えてくる。

周りも見えるようになって、自分自身もわかるようになるんだ。

理解するということは、相対的に見比べるということだ。

人間の脳は、ただそのものを見て、正しく理解できるようにはなっていない。

変化+変化で両方変化していると見えなくなるが、固定+変化だと、固定された自分の位置から比較して、どの程度外的要因が変化したのかがわかるんだ。

変化に気づくには、立ち止まって見ることが必要で、外部から常に影響を受ける私達は、なにかしがみつくものが必要だ、ということだ。

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