あなたは◯田◯郎さんではない

自分は「誰々」という人間ではない。

「誰々」という人間に根付く魂だ。

「誰々」という人間を、この世でうまく生かしていく責任があると言えるだろう。

この人間の人生が、生きててよかったなと思えるような人生に導いてあげる。

人間には性があって、何も手を加えてあげなければ、運命通りの人生となるだろう。

それを魂である自分が、宿り先の人物のケツをひっぱたいて何とかうまい方向に向かわせるのだ。

性とは、人間の性格や癖など遺伝子を含めたものであって、その人物にかかる自然の力のようなものである。

習慣の重力ともいえるだろうか。

ロールプレーイングゲームに例えるとわかりやすいかもしれない。

テレビ画面内の主人公を、コントローラーを使って、いろんな冒険をさせて上手く成長させてあげる。

あなたはテレビ画面内のキャラクターなのではない。

コントローラーを握り締めしている側なのである。

その点もくれぐれも忘れないようにしなければいけない。

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