怠け者の脳を活性化させて妄想から脱出しよう

脳を活性化 目覚め

人間の脳がすぐに思考停止に陥る理由

脳は楽をしたがる。

脳は元来怠け者だ。

なぜなら、脳が活動すると大量のエネルギーが消費されるからだ。

人間の脳は数%しか使われていないと言われるが、その理由もこのことから来ている。

また、なんで人間の仕組みは省エネモードでいたがるようになっているかというのは、狩猟時代にさかのぼる。

狩猟時代、人間はいつ獲物が捕れるかわからない生活を送っていたために、なるべくエネルギーを温存するようなホメオスタシスが出来上がっているのだ。

私達はそんなわけですぐに思考停止状態に陥りやすいのである。

それは車をいちいちアイドリングストップするように、脳も隙を見て休むようなモードに設定されているからだ。

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脳の省エネモードとは妄想を見ている状態

思考停止状態とは、何も心の中にないということではない。

むしろ逆だ。

脳の省エネモード状態とは、脳が作った様々なストーリーを見させられている状態である。

妄想にふけっている状態である。

瞑想とは、なるべく考えないようにする訓練とも言い換えられる。

瞑想という行為を行ったことがある人ならわかると思うが、浮かんでくる妄想というのは、捨てても捨てても次から次へと浮かんでくるものだ。

気づいたら瞑想中にもかかわらず、妄想の世界に夢中になってたりして、自己嫌悪におちいったりもする。

しかしこれは仕方のないことだ。

脳がもともと楽をするようにできていて、しょっちゅう思考を停止しては妄想の世界へ流れるようになっているから。

それがわかっているなら、自己嫌悪に陥ったりすることはない。

何度も何度も、浮かんでくる考えを捨て続ければいいことがわかるからだ。

イエスや釈迦のような悟りのトップをいきなり目指してはいけない。

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怠け者の脳を活性化して妄想から脱出しよう

瞑想とは、常に脳を働かせている行為ということになる。

実際に、頭の中を空っぽにした状態のほうが、脳は活発に活動しているという報告もある。

怠け者の脳を、意識して働かせるようにしようではないか。

日々ランニングをすることで、徐々に距離を伸ばしていけるように、脳の筋トレである瞑想を行って、脳が真に活動している時間を増やしていこう。

悟りを開いた人は、まさに脳のボディービルダーだ。

悟りに近づくとは、要はこういうことなんだ。

私達は身体的には、怠け心に立ち向かうのは慣れている。

しかし脳的には全く慣れていないのだ。

猫背に気付き、そのたびに姿勢を正すように、脳もアイドル状態だと気づいたらそのたびに活性化させていこうじゃないか。

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