男性が母親と合わないのは、性差のため

母親と合わない 人間関係

男性ならば、母親と合わない場合がある。

母親とは、子供に対して過剰に関与したがるものであり、幼い頃の男性にとっては、実はそれがストレスな場合もある。

母親がどんなタイプかにもよるかもしれない。

皆さんは、母親との関係はいかがだろうか。

大人になっても良好な関係を維持できているだろうか。

私は残念ながら、母親と合わないので、苦痛に満ちた少年期を過ごし、今でも関係は良いとは言えない。

今回は、なぜ男性が母親と合わない場合があるのかについて、私自身の経験も踏まえ説明しようと思う。

男性が母親と合わないのは性別差のため

なぜ私が、男性ならば母親と合わない場合があると主張するのか。

なぜならば、男性にとって、母親は初めて男女差に直面する相手だからだ。

幼少期の男性だって、男の考え方を持っているし、母親もまた、親である前に女性なのだ。

しかし親子関係はそういった性差というものを霞ませてしまう。

また、なるべく性別というものを意識して付き合わないのが家族でもある。

そんな中で、男女と言うよりも親子という前提で、男性は母親と付き合って行くが、そこでどうにもわかり合えない状況が発生してしまう。

しかし、押し付けがましい母親だと、最後は子供の意見をシャットアウトし、母親の意見を押し付けてしまう。

母親にとっては、自分の意見が女性的であることに気づかないまま、自分の意見が公平で正しいものであると思い込み、子供に押し付けるのだ。

子供である男性にとってもまた、母親を異性というよりも親として見ているので、子供でありながらも、親の言うことを聞くべきだという教訓は理解しているので、最後は親の意見を受け入れる。

そうすると結果は、男なのにエプロンを着せられてままごとをさせられているような、なんとも不格好な形に収まってしまうのだ。

男は小さくても男の心を持っている。

しかし、母親に押し付けられた状況を子供は頭で噛み砕くことができず、ただただフラストレーションを溜めるだけになってしまう。

自分はなぜ、母親の意見をちゃんと聞けないのだろうか?と自分を責めることにもなってしまう。

そこで溜まったストレスによって癇癪を起こしたりしてしまうと、またさらに叱られたりする悪循環が生まれる。

母親の関与のし過ぎは、子供の男性性を歪ませる可能性がある。

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母親が就職に口を出すのは最悪

母親に就職先の意見を求めるのはよろしくない。

なぜなら、なんとも夢のない仕事を選ぶからだ。

手堅くて、安定していて、世間体的にも良い。

そんな職業を勧めてくる。

私の母親は公務員になることを勧めてきた。

どんな職業につくかは、結局生きるため、生活するために目が向けられるのだ。

男というのは、ただ生きるだけというよりも、夢を追っかけたい生き物である。

また、そういう生き方をしたほうが個として輝く。

女性は子供を産める能力があるので、男性よりもどうしても安定した生活の方に意識が向きがちだ。

もちろんそれは全然良いことなのだが、男にもそういった生き方を求められると窮屈で苦しいのだ。

うまい女性は、男性を手のひらで転がして、好きなように泳がせておく。

その方が男性がイキイキすることを知っているからだ。

私は母親から強く、手堅い仕事に付くように言われたが、やはり仕事は自分のやりたい仕事がしたいので、自分を押し通した。

その時も母親は、親として正しい意見を言っているというスタンスで来るので、非常に困った。

自分が正しいと思う考え方の裏には、女性的な影響がかかっていることに気づいていないんだ。

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母親と合わないのは正常な反応

母親とは実は、男性にとって初めて直面する異性である。

ある程度の年令になって、異性とお付き合いした時に、男女差というものを目の当たりにすると思うが、異性と認識しない相手である母親と接し喧嘩したりする中で、実は初めて自分の中の男性性と、女性性への拒否感というものが醸成されてくるのかもしれない。

男性にとって、母親と合わない場合があるのは、それは性別差による拒絶感がそうさせているんだ。

母親というのは、子供を自分と同一視するほど可愛がるものかもしれない。

しかし、性別が違えば、基礎となる考え方の性質も違うのが当然だ。

そこをわかってあげて、女性的に理解できないことであったとしても、本人がやりたいと主張するのであれば、ぜひ背中を押して上げてほしい。

男性は、生存確率を高める行動よりも、エネルギーの出る行動が好きだから。

男から夢や希望を奪ったら、なんともエネルギーの出ない、生きがいのない男となってしまうだろう。

たまに子離れできていない母親、母親離れできていないいい年した男性を見かけるだろう。

あれが、男性が母親に対して拒否反応が生まれなかった末路である。

男性の自立できていない心境が伝わってくるだろう。

男性が母親と合わないことは、生物的な反応として全然あり得ることなのだ。

それによって「親を大事にできていない」と自分を責める必要はない。

息子にとって、親にできる親孝行は、表向きな気配りや優しさだけではない。

例え普段マメに連絡しなくても、仕事で立場を築いたり、家庭を持ったりして、立派になって報告してあげることが、一番の親孝行じゃないかと思う。

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