自分の本当の願いに気づき、それを叶える行動を取ろう

自分の本当の願い 生き方

自分の本当の願いに気づいているか

自分の欲求を満たしてあげることをする。

お腹が空いたとか、楽をしたいとか言った、表面的な欲求のことではない。

自分自身の深層心理が求めていること。

自分の本心。

深い欲求。

それに沿った行動を意思によって、大小雑多な欲求の中からきちんと選択してあげることが、自分自身の本当の満足につながる。

それはまるで、「ヤダヤダ」しか言わない幼い子供をあの手この手で満足させようとする親に似ている。

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自分の本当の願いを叶えてあげる必要性とは

なぜ自分が本当に望んでいることを深掘りして見つけ出し、それを叶えてあげる必要があるのか。

そうすることが自分を大事にしているということでもあり、自分を愛しているということにもなってくるからだ。

人間の意識は二種類の人格が同居している。

一つは本当の自分と言われる、創造的で客観性があって、自由意志や認識を持つことができたり、愛情を与えることができる意識だ。

もう一つは自我と言われる、自分を中心に考え、自分の利益を守ろうとする意識だ。

自分が損をしたり傷つきそうになったら怒ったり悲しんだり、自分にとって良いことが起これば嬉しがったりする、おしゃべり好きで大人気ない意識だ。

仏教では、自我が苦しみを生んでいると言う。

それで、心の苦しみを抱えている人は、いかにして自我を対処するかに悪戦苦闘する。

いくら生きていく上で自我が邪魔だと言っても、一生離れられない同居人のようなものなので、抑え込んだり無視するよりも、うまくやっていくことを考えたほうが良い。

自我のご機嫌を伺い、本音を探り出し、最も喜ばせ満足させる行動を取ることで、本当の自分と自我が一体となってスムーズに生きていくことができる。

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私の場合の本当の願い

例えば、私は一人でバーに行くことが好きである。

好きなのだけれども、行ったあとは必ず虚しさを覚える。

また、私は読書で学びを得る感覚も好きだ。

しかし、読書をしている最中から、こんなことをやってていいのか、という気持ちになって落ち着きがなくなり、しまいには読むのをやめてしまう。

私は海外旅行も好きだ。

しかし、やはり帰国すると「何をやっていたのだろう。時間の無駄をしてしまった。」という気持ちに気付くのだ。

これらはどれも、私が好きな行動には違いないのだけれども、せいぜい中くらいの好きでしかなくて、心の奥底にある最も望んでいることとは違っていたんだ。

私の本当の望みとは、理想と現実とのギャップを埋める行動を取ることだった。

恥を忍んで言ってみると、私は成功する素質を十分に持っていると信じ切っていて、現実がまだ理想に追いついていない状態で、そのギャップを埋める行動、それは収入を増やす行動ということになるけれども、それをとにかく行うことが、自我を真に満足させると、丹念な自己分析の結果気付いたのだ。

それは小学生の頃に根付いた価値観で、自分の中に深く刻まれていて、そのフィルターを通じて喜怒哀楽が発生してしまう。

だから、私は芸能人などのスターに憧れを抱いて、熱心なファンになったりはしない。

私がスターになれるのに、なぜ他のスターに熱狂せねばならないのか、ということだ。

これは普通なら明かさない心の本音、いわば恥部を明かしているので何卒ご了承を願いたい。

「何を言ってるんだ(笑)。現実を見ろ!」

と言われても、価値観の幹からそう思ってしまうのだから仕方がない。

その自我への対処法としては、その自我を満足させる行動を取るか、それとも現実を直視して深層心理に深く刻まれた価値観を書き換えるか、となる。

しかしなかなか心の奥底の価値観を書き換えるのは難しい。

子供の頃からの有能感が抜けてないのかもしれないが、いくつになっても諦めず、本来の自己イメージに向かって努力し続けるという選択肢を私は選んだ。

あらゆる欲求は幻想であるが・・・

スピリチュアルに理解がある人達は、自我が見せる欲求はすべて幻想であると言う。

そんなものに惑わされて右往左往するのは無駄だよ、と。

しかし、全ては幻想であると悟った後に、どう人生を楽しめばよいのだろうか。

その後ずっと瞑想をして生きていくわけにもいかない。

お腹が空いたらご飯を食べる必要があるし、食べていくには現実世界で稼がねばならないからだ。

私は、どうせ人生というものに意味はないのなら、この人生を自我的で良いから楽しめば良いんじゃないかと思ったのだ。

自分の本当の願いに気づき、叶えてあげよう

自我に深く刻まれた欲求を知り、それを叶える行動を取ろう。

そうすることで、最も深い満足が得られるだろう。

世の中で一般的に言われている、こうすると楽しいというような価値観に惑わされないように。

本当の望みは、あなた自身の中にあるのだから。

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