書くことで脳は活性化する【現実から自分を切り出す方法】

書くことで脳は活性化する マインドフルネス

手法は溢れている。しかし・・・・

人間の苦悩とは、現実世界に起こる”ストーリー”にはまりこんでしまうために起きていると言って間違いない。

だから幸福になりたい人間は、最初のあまり良くわかっていない時期は、自分以外の外で幸福を求めようとするが、それが効果的でないと知ると、脳内のストーリーから抜け出す方法を追い求めることになる。

そして代表的な方法として、祈りや瞑想であったり、念仏やマントラなどに行き当たる。

どれも確かに効果がある。

しかし、効果があると言っても、すぐさま完全に救われるという訳でもない。

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多くの人類が挑戦し、叶わなかった

過去何千年の間、無数の人間たちが悟りを追い求めて来て、中には一生を修行に費やした者も多かったけれども、その中で完全な悟り(常にストーリーに巻き込まれることのない精神状態)に至った人間は、もしかしたら両手で数えられる程度なのかもしれない。

幸福になるための方法論はわかっている。

それを紆余曲折あり手に入れたのは良いけれども、手に入れてからの修行が大切であると言う事実もちゃんと認識しないといけない。

そういうことであるから、私達はせっかく手に入れた祈りや瞑想といった手法を手にしていたとしても、気づけばいつもストーリーの中で催眠術にかかっている。

非常に巧妙なストーリーという蟻地獄にかからないように、私達は何か取っ掛かりにしやすいものがどうしても必要なのだ。

個人差というものを考慮に入れたほうが良いのでは、ということだ。

ある人にとっては瞑想がしっくり来るが、他の人はずっとマントラを唱えていたほうが良いという風に、自分に合うやり方というものを模索して良いと思う。

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書くことで脳は活性化する

そんな中で、私は現実のストーリーから自分を切り抜く手段として、もう一つ「書く」ということをおすすめしたい。

「書く」ということは、ただの行為であり、そこに宗教的な背景が付随することはない。

だから、スピリチュアルに抵抗のある人間にとっては受け入れやすいと思う。

むしろ、スピリチュアルに全く傾倒してなくても、安定した自己を保っている人間は、なんかしらの書く習慣を身に着けている場合が多い。

そしてもう一つ、「書く」ことの利点としては、実際の道具を使うことにある。

ボールペンとノートが必要になってくる。

実際の道具を使うことで、ストーリーから抜け出るために、身体的にしがみつくことができる。

これは、瞑想やマントラなど、脳内で完結させるものよりも、より容易いかもしれない。

「書く」内容としては、日記は有用だと思う。

また、今思っていること、感じていることを何でも書いたら良いと思う。

そういう習慣を持つことで、脳内のストーリーに絡め取られている、IQの低い状態から脱するきっかけとすることが可能となるのだ。

PCやタブレット全盛の現代だが、ちょっと画面を閉じ、実際に紙に考えを書いてみることをしてみたらどうだろうか。

逆に言って、これは脳が催眠術にかかっているとできないことなのだ。

ぜひ、試してみてほしい。

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