幸せの定義とは何か

幸せの定義とは マインドフルネス

あなたの幸せの定義とはどんなものか?

あなたは、幸せの定義をどう考えているだろうか?

お金持ちになること?

それとも、健康でいること?

理想の異性と結ばれることだろうか?

まあ普通の考え方からすれば、これらを得られれば幸せということになるんだろう。

しかし事態はそんなに単純ではなく、自分にとって何が幸せなのだろうかと、そもそも自分にとっての幸せの定義から悩んでいる人も多いのではないだろうか。

しかし幸せの定義とは、「こうすれば幸せになれる」というような幸せへの道がどこかにあって、それをどうにかして見つけて、それに向かって歩んでいくようなものではない。

従来の、いわゆる一般的な幸せの求め方では、あなたは幸せにはなることはできないのだ。

誰しもがハマりやすい罠だとは思うけれど。

今回は、なぜ幸せを求めても一向に幸せになれないのかの理由について説明していく。

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幸せは他所に求めても、一向に手に入らない

なぜなら、幸せとは追い求めても追い求めても、一向に近づいてこないものだからだ。

幸せを求めようとする人にとって、幸せとは自分以外のどこかにあるものと認識している。

だから、他所から必死に求めようとしてしまう。

幸せとは本当にどこか他所にあるものなら、その方法でいつしか幸せにたどり着く人も出てくるのだろうけど、どうもそうはならないようだ。

だから、やり方が間違っていたと考えを改める方が懸命ではないだろうか。

幸せとはどこか他所にあって、そこに努力してどうにかたどり着く一部の人だけが幸せになれる、という定義は、どうも間違っていたようだ。

他所にないのなら、幸せは、元々自分のところにあったのかもしれない。

そのように、足元を見つめ直すことが大事だ。

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幸せの定義とは、アイデアの中で探し求めて理解することではない

私自身、幸せを追い求めて生きてきた。

だから、幸せになるためのアイデアについて、ブログに300記事以上も書いてきたのだ。

しかし、ここまで書き溜めてきて、ふと自分の心に目をやると、ブログを書く前と今とでは、何も変わっていないことに気がついてしまった。

こうすれば幸せじゃないか、ああすれば幸せじゃないか、と試行錯誤して色んなテクニックやアイデアをひねり出してきたけれども、それが実際のところ、心の状態には何の影響も与えていなかったのだ。

どうも、方法が間違っているのではないかと、作戦を見直す必要性が出てきてしまった。

これからわかることは、幸せとは、探して追い求めて到達するものではないのだということだ。

頭で理解することでもない。

幸せとは何か、悟りとは何か、と理屈上で理解して納得することでもない。

理解が幸せを生むことはなかった。

つまりは、何も探す必要がないのなら、逆説的に考えれば、すでにここにあるということになる。

目の前の幸せに、足を止めて気付くこと。

これこそが、幸せの定義だったのだ。

幸せを追い求めるのをやめたとき、それはあなたの元にある

あなたも、今まで間違った道を歩んではいなかっただろうか?

世間の言うとおりに今まで生きてきたら、世間の中の幸せの価値観に疑問を持たずに、追い求め続けて生きてきたかもしれない。

もしくは、世間の価値観に疑問を持った場合には、新たな幸せの価値観を探し求めてさまよっていたかもしれない。

どちらも間違っていたんだ。

これらの歩みは、あなたをどれだけ幸せにしてくれただろうか?

結局、どれだけ受け取っても、心はどんどん乾いてきて、もっと欲しい、もっと欲しいと際限がなくなっているだろう。

快楽的な刺激は、そのような影響を人間に対してもたらす。

中毒的なのだ。

そして、世間一般で言われている価値観は、だいたいドーパミン的、つまり中毒を引き起こすようなタイプのものだ。

快楽に慣れてしまう。

慣れてしまうと、一度味わった快楽よりも穏やかな刺激に対しては物足りなく感じてしまう。

そして、快楽が切れると、再度その快楽を欲しがる。

いつまでも探求がやめられないのだ。

あなたは、いつまでも幸せの境地に達しない。

幸せだと感じた瞬間は確かにあるのだが、それは一時の話でしかなかった。

本当の幸せは、どこか他所にあるのではない。

今ここに、存在するのだ。

探求をやめてみよう。

いくら探求を続けても到達しなかったのだから、そろそろ気づいてもいい頃だ。

探求をやめて、今ここに佇んでみる。

求めることで、自分の中に不足を自ら作っていたんだ。

求めないことで、分離が消える。

求める求めないというのは、あなたの中のイメージの世界の話だったんだ。

イメージは事実ではない。

持続性もないのだから、イメージの中の幸せを追い求めることは、幻を掴んでは消えるようなものだ。

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