愛情はなぜ尊いものなのか【自分の時間を提供する行為だから】

愛は尊い 世の中

愛は尊いものである

愛情とはなぜ尊いものなのか。

愛情をかける時に、自分の時間を相手に提供しているからだ。

人生という限りある命の中で、誰かのために時間を、自分の命を消費するからだ。

人はそのような場面を目にした時、心を打たれるようになっている。

人間は、他者のために命を捧げる姿を目にすると、感動するようになっている。

ボランティアはなぜ称賛されるかというと、無償で自分を労働力として提供する姿もそうだけど、そこに時間の消費、命の消費が行われているからだ。

そこに見返りを求める心があると、その偉大さ、尊さというのは一気に損なわれてしまう。

それは、見れば容易に判断が付くものなので、人間とはそこの部分に精密なセンサーが働いているようだ。

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家族のために一生懸命働くお父さんは尊い

家族のために馬車馬のごとく働くお父さんは、確かに家族のために自分の命を消費してお給料という形で愛情を送っている。

あまり子どもたちと遊ぶことができないから、子どもたちが懐いてくれなくても、愛情とは一方向性のものなので仕方がない。

子どもたちが父親の頑張りに感謝できなくても、立派になって巣立っていった姿を何も言わず見送る父親。

そんな一人の親父の、人生を費やした生き様に、畏敬の念のようなものを覚えるのではないだろうか。

愛情とは、能力の有無に関わらず、自分の人生の時間を消費してできる尊い行為であるので、命ある限り、誰しもが人を感動させることができるということになる。

だから、時間を提供していないのに、「お前を愛している」と言うやつは、口だけだと思ったほうが良い。

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一人の人間である自分にも愛情を与えて欲しい

そして自分自身に対してはどうだろうか?

肝心の自分に対しては愛情をかけていないのではないか?

愛情とは、自分の時間を使う行為であるのだから、自分にちゃんと時間をかけてあげないといけない。

さっき言ったように、命があれば誰しもが愛情をかけられるのだが、そもそも自分自身に愛情が満ちていないと、他人に愛情を与えるのは難しいんだ。

お金で考えるとわかりやすいけど、自分が生活するだけで苦しいのに、他人にお金をあげるとなると躊躇してしまうだろう。

ドン・ミゲル・ルイスは5つの約束の中で言っている。

自身を愛しなさい、と。

五つの約束―自己修養のための実用ガイド
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コップに水を注ぐように、自分を愛で満たしたら、やがて自然と愛が溢れ出るようになる。

ぜひ、一日の中で、心を静かにして落ち着ける時間を取り、自分自身に愛情を注いで欲しい。

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