瞑想と呼吸の関係【その瞑想の仕方、合ってる?】

正しい瞑想 テクニック

ちょっと前から瞑想ブームがある。

メンタルヘルスが社会問題化されている中で、一般的に敬遠されていた、瞑想に対する効果性が注目されたのだろう。

それだけ心をかき乱される物事がこの世の中には溢れかえっている。

その瞑想の呼吸の仕方、正しい?

特に心の向上を目指していない一般の人たちや、指導する側も至って科学的に捉えていたりすると、私から見てちょっと間違ったやり方で瞑想を行ってることが多い。

てか、これから言うことは私くらいのものかもしれない。

他に同じことを言っているのを聞いたことが無いから。

瞑想のやり方の多くは、深呼吸をしろと言っている。

これは、私からするととんでもない間違いだ。

深呼吸をすると、身体的な健康上の効果はあるのかもしれない。

目をつぶって、深呼吸をすれば、疲れは取れるかもしれない。

しかしそれでは、瞑想という手法を取った本来の目的が今ひとつ達成されない。

頭の中がぐちゃぐちゃになってコントロールが効かなくなっているのを、一旦隅に追いやって、自分自身を取り戻す作業なんじゃないかと思う。

そしたら、全く逆のアプローチを取らなければいけない。

それは、なるべく呼吸をしないことだ。

呼吸と自我は対応している

私の感覚では、呼吸をすると自我が発生する。

呼吸を止めれば、自分に帰ってこれる。

必ず対応している。

呼吸をしない、というのは理屈にまったく合ってないから、誰もそんなことは言おうとしないしやろうともしない。

しかし、ここを押さえれば、瞑想の効果はてきめんになる。

呼吸をするということは生きているということだ。

呼吸を止めれば、人は死ぬ。

死んだらみんな仏様になるという言葉もある通り、人は死ねば自我から離れ、悟る。

自我を押さえるということは、死に近い状態にならなくてはいけない。

だから、なるべく呼吸を抑えて、自我を刺激しないようにかすかにやらなくてはいけない。

よく、自分の呼吸を意識せよ、と言っているスピリチュアル関係の人がいるが、ちょっと違う。

呼吸は意識だけして、その呼吸はあくまで自然のままで、コントロールを加えてはならない、なんて無理ゲー過ぎるよ。

なるべく呼吸はしないように努める。私はこれがいいと思う。

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