世の中は徐々に変わっていく。何も変えられないと嘆く前に知ること

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世の中 変化

早急な変化を求める人間の心

人間の思考は、とかく性急さを求めがちだ。

自分の希望通りにはやく行って欲しい。

しかも今すぐに。

だいたいこう思うものである。

しかし、現実世界というのは、ほとんどのケースにおいて変化は緩やかであり、急激に変わることは稀だ。

この世の物理法則では、大きければ大きいものほど、変化は緩徐であるが、変化量は劇的である。

例えば、ボートの方向転換なら、すぐにくるっと行うことができるが、タンカーの方向転換となると、もうそりゃゆっくりゆっくりと時間をかけて回転してくものだ。

我々人間の矮小な思考は、変化もしょっちゅうだが、世の中の出来事に対して同じようにすぐの変化を求めるというのは、これは完全に間違っているといえる。

だからどうしても、環境が変わっていくには時間がかかる。

そういった原則をわかっておかないと、現実に起こっている状況に対して、ショックを受け、極端な行動に走ってしまう場合もある。

潜在意識もまた、自然界に属するもの

潜在意識も、私達の顕在意識と比べたら、大海のような巨大な存在である。

自分が今すぐに変わりたいと思っても、びくともしない。

勉強したい、ダイエットしたい、ランニングしたい、筋トレしたい、禁煙したい。

そう顕在意識が決意しても、潜在意識が変わっていないから、変わることは難しい。

今日決意したから、明日から違う自分になれる、というケースは稀なのだ。

それでも潜在意識を変えたければ、潜在意識に直接アプローチする方法があって、それは昨日記事に書いておいた。

なぜ潜在意識の書き換えが成功しないのか 人生を変えたいと思ったら、夢や目標に向けて頑張りたいと思ったら、まずやるべきことがある。 潜...

それでも、たった一回やっただけで潜在意識が切り替わることはない。

毎日朝と晩、最低2回はやっておく必要がある。

なりたい自分になるためだったら、惜しむべき労力と時間ではないだろうと思う。

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